性感染症(性病)

性感染症(性病・STD)について

性感染症は、セックスによって感染する病気のことをいいます。通常は「外陰部のかゆみ」や「おりものが多い、臭う」などの症状がありますが、その種類によって自覚症状に乏しい方もおられます。また最近は通常のセックス以外でもオーラルセックスなどでも感染することがあるため、目や口、のどの粘膜にも炎症を起こしますので注意が必要です。
特にコンドームをつけずにセックスしたり、複数のパートナーがいるなどの方は性感染症にかかっている可能性が高いので例え自覚症状がなくても恥ずかしがらずに専門医の診療を受けましょう。
早期に治療を開始する事でくすり等を用いて比較的早く症状がおさまるものが多いのですが、途中でやめずに完治するまで治療を続けましょう。
seibyo_image01

主な性感染症とその特徴

クラミジア

最も感染者の多い病気で、圧倒的に10代後半から30代前半の女性に多く、感染した女性の80%程度に自覚症状がありません。
症状はおりものが多くなったり、セックス時や排尿時に痛みを感じたりして、その後、子宮や卵管の炎症、腹膜炎、不妊症を引き起こす感染症です。治療は特殊な抗生物質を指示された期間きっちり服用します。

淋病

クラミジアと同様に自覚症状がないことが多い、時におりものが黄色く膿のようになったり、排尿時のかゆみ、痛み、熱感が出る事があります。
治療は、淋菌に有効な抗生物質を投与しています。

性器ヘルペス

セックス後2〜10日で外陰部に小さな水疱や潰痕ができ、かゆみや痛み、発熱を伴なうのが特徴です。
治療は抗ウイルス薬の内服や外用薬塗布となります。

尖圭コンジローマ

感染後3週〜8ヶ月で、外陰部、肛門周囲などに米粒大〜小豆大の腫瘍が多発します。痛みやかゆみはほとんどありませんが放っておくとどんどん大きくなり性交時などに出血し、痛むこともあります。治療はコンジローマ用塗布クリーム剤、電気焼灼、冷凍療法、外部的切除等を行ないます。

腟トリコモナス症

トリコモナスという原虫に感染して起こる病気です。黄色の悪臭のあるおりものが多量に出て腟や外陰部が炎症を起こしかゆみを感じます。
治療は抗原虫薬の腟錠や内服薬の服用となります。

性器カンジダ症

カンジダ属によっておこる感染症で日常頻繁にみられる疾患です。
症状は白色のおりもの(酒かす状、ヨーグルト状)と外陰・腟のかゆみです。治療はカンジダ用の腟錠、軟膏、クリーム、経口薬の服用となります。

その他

当院では血液採血で梅毒検査・HIV(エイズ)検査・B型肝炎・C型肝炎等の検査を行ない、治療、指導を行なっています。
Page top

診療案内

中絶色々な事情で子供を産めない人はなるべく早くご相談ください。
緊急避妊・避妊妊娠を防ぐ様々な避妊薬をご用意。適合した治療法をご提案します。
性感染症(性病)検査・治療を行うのはもちろん、予防方法も指導しています。
更年期障害漢方薬、ホルモン剤、プラセンタ注射等を用います。
不妊治療・妊婦検診誘発剤、漢方薬等を用い、日常生活を指導します。
line
初診問診票
ピル問診票
更年期の健康相談調査票

モバイルサイト

qr QRコード未対応携帯の方は
>> こちらからアクセスしてください。
森産婦人科
〒577-0056
大阪府東大阪市長堂1-3-8
TEL:06-6781-4925
院長:森 政雄