緊急避妊・避妊について

緊急避妊ピル(アフターモーニングピル)について

避妊に失敗してしまった時や性交渉後に妊娠する可能性がある日とわかった時に対処する方法です。
あくまでも緊急的な方法であり、95%前後の避妊効率が期待できます。
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ピルの飲み方と特徴

1.性交渉があってから72時間以内にまず中用量ピルを2錠飲みます。
その12時間後にさらに2錠服用します。飲み始めは早ければ早いほど避妊効率が高いとされています。

2.短時間に多量のホルモン剤を内服するので「むかつき」を訴える人がかなりいます。その他に頭痛・乳房緊満・肝機能異常などがみられます。
くすりはできるだけ食後に飲むようにしましょう。

3.通常2週間以内に生理がくるはずですが、20日たっても生理がこなかったら妊娠の可能性がありますので当院に相談して下さい。

ピル問診票はこちら(PDF形式)

避妊法について

1.コンドーム法
性交渉の時に男性につけてもらうものですが、正しい使用法が守られていない為、失敗率がかなり高く、あまりお勧めできません。

2.低容量ピル
一般的に「ピル」と呼ばれる錠剤を女性自らが服用する事で高い効果が望める避妊法です。排卵抑制、受精卵が着床しにくい状態にするなどの効果があります。21錠タイプと28錠タイプがあり1日1錠の服用です。副作用が少なく失敗率も低いので、この方法が一番推奨されます。必ず、問診と血圧測定でピルの使用に問題がないかどうかのチェックをさせていただきます。婦人科的診察は必要な場合のみ行います。

低容量ピルは、以下の疾患や症状を軽減させます。月経困難症(月経痛)、生理不順、過多月経(貧血)、子宮内膜症、良性乳房疾患、良性及び悪性卵巣腫瘍、子宮内膜癌、大腸癌、骨粗鬆症、にきびなどです。
これらに有益な効果がある為、避妊のためではなく月経に伴う苦痛の軽減の手段としてピルを内服する方が増えてきています。

3.子宮内避妊用具(IUD)
子宮内に持続的に入れることにより避妊を図るものです。最近の避妊用具は性能が良くなっていますので失敗率はかなり低下しています。
ただし、出産経験がある人に限られます。挿入後、2年に1度の交換を行っています。

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診療案内

中絶色々な事情で子供を産めない人はなるべく早くご相談ください。
緊急避妊・避妊妊娠を防ぐ様々な避妊薬をご用意。適合した治療法をご提案します。
性感染症(性病)検査・治療を行うのはもちろん、予防方法も指導しています。
更年期障害漢方薬、ホルモン剤、プラセンタ注射等を用います。
不妊治療・妊婦検診誘発剤、漢方薬等を用い、日常生活を指導します。
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森産婦人科
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TEL:06-6781-4925
院長:森 政雄